寝る子は育つ!
平日夜10時以降に寝る幼児は、発達が遅れたり、アンバランスになったりする危険性が高いことが、久留米大学の松石豊次郎教授(小児神経科)らの調査で分かった。
子供の睡眠と行動との関係はこれまでも指摘されているが、幼児期の発達との関連が裏付けられたのは初めて。
関連記事はこちら
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090402-OYT1T00666.htm
幼児は一般的に満1才~就学前までのことを表すようです。
やっぱり「何時間寝たか?」よりも「何時から寝たか?」のほうが子どもの発育にとって大事なんですね~
発育・発達には成長ホルモンの分泌が必要なんですが、睡眠中が一番分泌されると言われています。さらには時間帯もいろんな説があるようですが、今回はこの時間帯に関わる発表ですね。
でも忘れてはいけないことが
運動・栄養・睡眠の三拍子、この三拍子が子どもの成長には欠かせません
PHYSICAL & BASKETBALL LESSON
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