平成21年度関東大会茨城県予選 結果

【男子】

優勝　　つくば秀英（初）

準優勝　　取手松陽　　第3位　土浦日大

【女子】

優勝　　明秀日立（2年ぶり33回目）

準優勝　　竜ヶ崎二

　　　　　　　　　 

おかげさまでつくば秀英高校男子バスケットボール部は初優勝という結果を残すことができました　トレーニングとコンディショニングを指導する立場としましてもとても嬉しいです

近くから、遠くから応援してくださった皆様、ありがとうございます

秀英には1年間の集中したトレーニングによってダンクができるようになった選手が3名（178cm、179cm、186cm）います　今大会、試合前のアップで披露していました

選手自身が個々のパフォーマンス（スキル＆フィジカル）を高め、人と人とのつながりが基盤となるチームバスケットを攻守で展開し、ルーズボールで闘志溢れるハッスルプレーをする。
これが秀英男バスのテーマではないとか思います。

そんなことが自然と周りを感動させたり、楽しませてくれるようにも感じます。

約1ヶ月後にはインターハイに向けた県予選があります。

今大会の決勝リーグでは1敗しました。しかも優位に進めていた試合を2点差という僅差で落としました。心の隙がそのような結果を残してしまったという印象です。

夏の予選はトーナメント。全勝しなければなりません。心の隙は許されないのです。

6月6日(土)と7日(日)には東京体育館で関東大会本戦があります。

冒頭に載せた男子上位3チーム、女子上位2チームが出場します。

PHYSICAL & BASKETBALL LESSON

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