個人レッスンの様子
ドリブルシュートの練習
ワンハンドシュートの練習
レッスンは「育てる」というテーマで取り組んでいます。
世界標準である305cmのリング高で練習するのはそのためです。
小学生はみんなミニバスに所属していますが、レッスンでは305cmのリングをごく自然な条件として練習しています。
シュートが低い・短いなんてのはざらにありますが、大事なことはその子が挑戦しているかどうか、です。
できるできないを子どもはやはり気にするでしょう。指導者と親までもがいつもがそこを気にしていると、子どもから挑戦する心すら消えていってしまうかも…。
バスケットを通じて「できなかったけど次こそがんばるぞ」という気持ちを持つ子どもに育ってくれれば、こんな嬉しいことはありません
PHYSICAL & BASKETBALL LESSON
| 固定リンク
「レッスン(個人)」カテゴリの記事
- ディフェンスをイメージさせるためには?(2010.04.23)
- 個人レッスンの様子(5年生)(2010.03.26)
- 個人レッスンの様子(2009.09.04)
- 個人レッスンの様子(2009.09.01)
- 個人レッスンの様子(2009.08.25)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント