夢中と集中を一緒にやる
夢中と集中を一緒にやる。
これができないもんかと考えました。
がむしゃらに走っている最中に視覚的な指示を出してリアクションさせる。
ひたすら~の時に聴覚刺激でリアクションさせる。
これだと夢中と集中のスイッチを切り替える訓練??
でもそれも大切
なんだかできそうな気がします笑
やってやれないことはない。成せば成る。
PHYSICAL & BASKETBALL LESSON
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コメント
またまた似て非なるもの。。。も読ませてもらいました。。ぜひ本にしてください(笑
なるほど。。と、集中と夢中。。。あーーー私もそゆことを伝えてあげたいって思いました。でも、むずかしいかなーーとも。。そしてどんな練習に?って。。。。(@@)
体力をつけないと、走れないといけないから、もう少し練習中の走る時間をながくするとかだとどうでしょうか?
と最近保護者から言われたりしたときがあります。
30分はしることができても試合はこなせないって説明をしました。
全員でそろって走ると遅い子にあわせてゆっくり走るようになり、体力がつかないのでは?ともいわれました。
走りながら周りを気にする、気がつく、あわせるっていうこともバスケットには必要なんですよって説明をしました。←正解ですよね??ww でもほんとむずかしいです。
私事ですが じゅん&とっちはまさにいま壁にぶちあたり中です。。
あそんでほしいですーーーー
おっと。。長々すみませんでしたw
投稿: きはた | 2010年5月23日 (日) 05時39分
きはたさん、コメントありがとうございます
自分も含めた10人がビャーっと走っている中で、やろうとしている狙いのために周囲を確認する、合わせるという行為は必要だと私も思います。
「走っている中で、やろうとしている狙いのために周囲を確認する、合わせる」ことを訓練するためにどんな手段があるか。
それを考えるのが指導者の役目ですよね。
とても難しい役目です。
「走っている中で、やろうとしている狙いのために周囲を確認する、合わせる」
ことと、
「持久力」
を同時に高めたいのであれば、
『周囲のペースを確認しながら最も遅い子に合わせて走る』という手段は有効性が低いと思います。
どんな方法が有効か考えてみます
じゅん&とっち心配だなぁ。
お申込みお待ちしております
投稿: イタン | 2010年5月23日 (日) 23時58分