八方塞なのか
とある国との外交がうまくいっていない報道がまたありましたね。
うまくいかないことに腹を立てるのは子どもでもできますし、抗議したりするのは「策」といえるのか疑問です。
そんなことを思っていたら、為末大さんのこんなつぶやきを目にしました。
”スポーツで外交をしたい”
これは
と思いつぶやき返してみましたよ
外交がうまくいっていないあの国との外交を任されたらどうされますか? と。
すると、
”卓球と体操とシンクロにフォーカスして、アジア人によるアジア人のためのスポーツ事業を展開します。思惑がある政治家にはできないけど、(卓球の)愛ちゃんや(シンクロコーチの)井村さんには出来ることが結構あると思うのです。”
とつぶやいていただきました
外交って、必ずしも政治家がやらなければいけないと決まっているんでしょうか?
スポーツ外交は良い案だと思います。
政治家からすれば外交の素人が考えることなんてどうのこうのと言いそうですが、政治家が思いもつかない手段なんかいっくらでもあるはずです。あなたたちの一般常識だけで解決しようとしなくてもよいのでは?
それにしても、10分間の懇談で何が話せるんだろうか
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