ひとりひとり
子どもの背中の押し方はひとりひとり異なるとよく思います。
子どもからしたら、押してほしい時があって、その時を見抜ける人間を目指すことは私の一生のテーマです。
自分だけゴールラインに立って声をかけるのでは決してなく、スタートラインにいる子どもと一緒に歩き始めて、走って、時に休んで、目標を目指す。スタートライン(心構えや運動能力や技能など)もひとりひとり違うだろうから、工夫に工夫を重ねる努力が必要ですね。
これは途方もない挑戦で、やりがいのある挑戦です。
PHYSICAL & BASKETBALL LESSON
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